ヘムゆず（わんこ）溺愛エステティシャンが美肌を求めて○○年！まだまだ続く美肌道～せっかく女子に生まれたんだもの。美活しちゃうぞ。　

• 紫外線対策
• コメントを書く

日焼止めの種類と正しいつけ方

わんこ大好きエステティシャンのまぎーです(*^_^*)
本日もブログに訪問下さって誠にありがとうございます。

 

暑い！
夏だから仕方ないけど暑い！
だけど冷房で体が冷えてる気がしたので
夕飯はお鍋にして体を温めました。

 

今回は、
『日焼止めの種類と正しいつけ方』について。
そんなの知ってるよ？
それでは、おさらしてみましょうー

日焼止めの塗り方ってあるの？って思うでしょうが
あるんです！

さらさらっと塗るだけでは、効果はありません！

しっかり毛穴の中に日焼止めが入り込むように塗るのです。

とその前に日焼け止めには、どんな種類があるのでしょうか？

クリーム・乳液タイプ

日焼止めは、クリームタイプか乳液タイプが多いですよね。

このタイプは、紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤が組み合わさっているか
紫外線錯乱剤のみが入ってるいるものが多いです。

 

錯乱剤だけだど、白浮きしてしまうこともあるのですが
肌への刺激は比較的少ないんですね。

ローション・ジェルタイプ

ローションやジェルタイプは、クリームや乳液タイプに比べると
サラサラしていて白浮きしません。

 

私は、このジェルタイプを使っています。
見た目いっけん乳液っぽいんだけど、ジェルって表示に記載されています。

 

サラサラしていて確かに白浮きしません。
ベタベタもしないから使いやすいよ。

 

顔や体にまんべんなく塗っています。

 

ローションやジェルタイプは、紫外線錯乱剤が配合しにくいため
吸収剤が使用されているものが多いです。

 

この紫外線吸収剤は、肌に負担が大きくて
肌が弱い人や敏感肌の人は、使うのに注意が必要です。

スプレータイプ

ここ数年で人気が出たスプレータイプ。
気軽に持ち運びが出来て、いつでもどこでもシューッとできます。

 

手が汚れなくてもいいし、化粧していて日焼止めを塗る直せない時は
もってこいですよね。

 

ただ、スプレーってことで塗りムラができてしまうという欠点が・・・。
なので私は、スプレーしてから軽く手でおさえています。

 

このスプレータイムは、クリームやジェルタイプと併用して使うのが
一番いいですね。

 

他にも、ミストやパウダーも出ています。
私はパウダーも持っていますが、これなかなかいいですよ。

 

夏は何本リピートするかわからないぐらい買っています。

日焼止めは、こまめに塗り直すが基本

日焼止めは、つける前にはスキンケアをきちんとしましょう。

 

いきなり肌に日焼止めつける人もいないと思うけど・・・(^_^;)
スキンケアがあってからこそ日焼止めや化粧崩れを防ぐことができますからね。

 

汗かいている肌にスキンケアしても無駄です。

 

きちんと汗を拭き取ってからスキンケアそして日焼止め。

 

汗で流れては意味がないですからね。

 

本来ならば日焼止めは、２～３時間毎に塗る直すのが一番いいのですが
メイクしていたならばそうもいかなし、外出先だったらなおさらです。

 

こんな時はスプレータイプを持ち歩き、皮脂を軽くティッシュなどで拭き取ってから
シュッとして化粧直しなんて使い方もできますよね。

 

腕は、何度でも塗り直せるけど顔は・・・って人には
スプレータイプのヘビロテですな。

日焼止めは、化粧下地の後？前？

日焼止めは、スキンケアの後につけます。

 

化粧水⇒美容液⇒クリームや乳液⇒日焼止め⇒化粧下地の順番です。
この後にメイクに入ります。

 

今はファンデーションにも、UV効果があったりするし
化粧下地やオールインワンにもUV効果があるので表示確認してみましょー

日焼止めは、たっぷりと！

日焼止めほど、ケチケチつけることは意味がありません！

 

日焼止めのSPF値やPAYは、たっぷりつけた時の目安の数値になっています。
ケチると効果がありません。

 

５００円玉ぐらいに出してこれを顔全体に伸ばして２～３回つける。

 

顔がテカるので、メイク前にティッシュオフしてメイクしましょう！
ティッシュオフは軽めにね。

スポンサーリンク

今は、肌にやさしい日焼止めやオーガニックのものもあります。
自分の肌に合うものをしっかり選んで日焼止めを使っていきましょ。

 

日焼止め塗っていたのに、焼けてしまった！
なんてことにならないようにしっかり紫外線対策していきましょうね！

 

質問がありましたらお気軽にどうぞ～