なんと2倍! 紫外線が頭皮に与える恐ろしい影響とは?
わんこ大好きエステティシャンのまぎーです(*^_^*)
本日もブログに訪問下さって誠にありがとうございます。
さて、お顔や体の紫外線対策はばっちりでしょうか?
あと、紫外線対策を忘れてはいけない部位があります。
それは一体どこでしょうか?
それは~~~
「頭皮」です!!!!!!!!
意外な盲点!?
いや知ってはいたけどなかなか対策ってしないと思うんです。
日傘、帽子、UVスプレーぐらい・・・。
でもでも、
頭皮の紫外線量は、顔のな、なんと2倍なんですって!!!!
頭皮は太陽に一番近い部位ですからね。
考えてみれば当たり前なんですけどね(^_^;)
夏は夏ならではのプールや海や川など、室外で楽しむことが多いですよね。
夏の日差しは頭皮さえも傷め付けるのです・・・。
じゃ、どうやって対策していけばいいのかしらん?ってことですよね。
帽子の他には・・・・?
海やプールの場合
海、開放感があって気分良くなりますよねー
プール、人のスタイルが気になりますよねー(^_^;)
日陰があまりない・・・というかほぼない屋外の場合は、顔や体の紫外線対策もばっちり!にして行きますよね。
頭皮の場合は?
頭皮は皮ふです。
こちらの記事にも書いたけど
「人間は皮ふは最大の臓器」
ということは頭皮も別の部位ではなく顔と同じ皮ふってわけですね。
頭皮マッサージしたりすると顔がきゅっとあがります。
きれいな髪の毛になりたいのなら頭皮ケアをともいいますよね。
頭皮は髪の毛におおわれていて紫外線に危機があまりないということも紫外線対策をしない1つの要因でもあります。
光老化という言葉がありますが、これは紫外線はお肌の奥まで入り込んでしまい徐々に細胞を壊していきます。
老化現象ではあるけれど、年齢とは関係なく老化が進んでしまうのです。
ぎゃーーーーーーーー、いやーーーーーーー。
頭皮が光老化を起こすってことは、顔だって体って光老化と化しているんですよ。
怖いですね・・・・。
頭皮も例外ではないわけなのですよ。
プールの場合は塩素。
海の場合は海水。
髪の毛がまず濡れます。
その濡れた髪の毛に対して紫外線で潮焼けが起こります。
髪の毛が傷む構図です。
頭皮紫外線対策として必要なものは
「UVスプレー(髪の毛用」
そして
「乾いた髪の毛につけるトリートメント」
これは洗い流さないトリートメントですね。
UVスプレーは、体全体にスプレーすることができるようになっているものも多いですよね。
私も髪の毛から顔、首、腕、手、足、デコルテとまんべんなくシューシューしてから外出します。
夏場は、髪の毛をまとめることが多いのでその前にトリートメントをつける。
帽子をかぶる、ついでに日傘も使う。
など対策しています。
水場にいくなら、髪の毛はまとめたほうが清潔感があります。髪の毛は濡れるとキューティクルが傷むっていいますものね。
そして帽子をかぶる。
この対策でだいぶ紫外線カットできると思います。
プール用の帽子かぶるといいんだけど、スイミングスクールじゃない限り使いませんものね・・・。
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アウトドアなどのレジャーの場合
私は今年の夏にキャンプを予定しています。
紫外線対策もばっちりにしていく予定です。
帽子、日傘、飲む日焼け止め、日焼け止め、UVスプレー、UVカット効果のあるパーカー、サングラスなど持参しますよ。
夏の日差しは侮るなかれってことです。
キャンプ場も日陰がなかなかありませんし、テント設置時は紫外線を浴びながらやらなければなりませんからね。
日傘さしながら、設置することできませんから(笑)
帽子、サングラス、飲む日焼け止め、日焼け止めでしっかり紫外線防御しますよ。
紫外線は、頭皮に悪い影響を与えます。
メラニン色素を分解させて髪の毛の色が変色してしまったり、活性酸素が発生するのでその影響でキューティクルが傷つき髪の毛が傷む原因となります。
パサパサの髪の毛は、見た目年齢がぐぐぅーーーーっと上に見えますからね。
夏の日差しはいつ何時も侮ってはいけないのです。
しっかり顔も体も目も頭皮もUV対策して、夏ならではのレジャーを楽しみましょうねーー!
私は楽しむよ!
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